2002年3月9日 TYC定例役員会


出席者

会長 長沢 洋 J-07 Tokyo Bay All Stars
副会長 赤星 博之 K-17 WISHV
泊地クルージング委員長 和田 実 M-16 らんどふぉ
セールボート部会長 平生 進一 F-2  ボーンフリーハート
競技委員長代理 木村 秀樹 K-20 ネフェルティティ
パワーボート部会長 倉前 雅和 U-13 久光
会計 国分 良志 J-15 TEAM 10 Jr
IBPC担当 森 久人 Z-17 アネットX
広報委員長 五十住 実 K-15 レティシア
行事委員長 中野 武志 K-17 WISHV
ハーバーマスター 昇氏
 
 


  
長沢会長                                                 ハーバーマスター 昇氏

 
 

  
左から 長沢、和田、国分、赤星、中野、倉前               左から 平生、木村、五十住、森

 

 
  ◎ 競技委員会

@B級ジャッジ講習会を3月21日に開催する。

Aマークを3つ全部新調した。フットとTTCに1つづつ協賛してもらい1つはTYCで作った。
 
     
  ◎ 広報委員会

@TYCの総会の案内を近日中に発送する。2002年度TYC事業予定
 
     
  ◎ IBPC

@前回のIBPCについてのすべての支払いを完了したことを報告する。

A先日、次回の主催団体になりうる団体の関係者を集めて結束式をおこなった。TTCも今年度は予算化OKの見通し。

◎ 子供の日クルージング

@例年パワーボートを中心に行ってきたイベントを今年はJSAFのヨットによる日本一周キャンペーンと共同で開催する。

A従来通り東京善意銀行を通じて恵まれない子供達を招待し、パワーボートに乗せる。クルージング後の餅つき、カレーライスも例年とおり。また近隣の東京都の施設、水族館とか植物園に無料で入館できるよう手配する。

BJSAFのヨットによる日本一周キャンペーンのプレイベントを去年の7月20日に行ったが、それが評価された。本番も夢の島マリーナスタートで行う。石原都知事を呼ぶ予定。日本にいる限り来る40人および若洲のヨットクラブの子供達を20人ほど招待する。従って10月のマリンフェスティバル規模の艇が必要。パワーボート20艇、セールボート20艇を集める。

Dホームページに案内を掲載すると共に、マリーナより案内状をオーナー宛てに送る。

◎ 運営協議会

@TYC会員からメールで次のような問い合わせがあった。係留料の引き落としの時期が近づいているが、係留料値下げ問題はその後どうなったのか? サービスの向上は目に見えたものはなさそうだが、料金の納入はどう対処したらよいのか? 戦闘待機宣言

A去年の春、運営協議会議員は選挙で改選されたが、いまだに一回も運営協議会は開催されていない。TTCの社長との非公式のミーティングはあったが、正式な運営協議会は開かれていない。

Bおそらく我々の要望していることは何一つ考えられてはいないのではないか?

C会員の関心も高いと思われる。このままだと総会の時に問題となるかもしれない。