2002年7月13日 TYC定例役員会 |
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後列:高橋ハウス委員長、谷津田セールボートクルージング委員長、杉井安全通信委員長、田川バース委員長、中野行事委員長、五十住広報委員長、吉原パワーボートクルージング委員長、平生セールボート部会長。 |
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◎ジャズフェスティバル
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◎TYC10周年記念忘年会 @招待者リストを作り発送する⇒赤星セールボート部会長担当。 A10周年記念グッズを作成し販売する。デザインモチーフを統一したい。他のTYCグッズと共にホームページに掲載し販売したらどうか? Bクラブメンバーボードを作る。400名分くらい。⇒高橋バース委員長担当。
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◎JSAFの特別加盟団体登録 @JSAFに入会するメリットは何だ? といわないで、日本のヨットを支えるのだという意識でTYCはJSAFの会員を増やすことに協力していこう。 ATYCがJSAFの特別加盟団体になったことで、会費が安くなった。
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◎会長より新任の杉井安全通信委員長への要望 @毎年、海のシーズンの始まる春に、安全通信委員会が主催の安全フェスティバルを行っている。海の安全の啓蒙の中で、参加者を沢山集めるためにはなにかおもしろいイベントが必要ではないか? 毎年やれる伝統的なイベント、例えば、テンダー漕ぎ競争、もやい投げ競技・・・安全5種競技のようなもの、を構築できないか? AマリンVHFの利用を高める。 B保安庁と仲良くする。
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◎高橋ハウス委員長よりTYCクラブハウスの運営について TYCはTTCよりクラブハウスを借りることになる。クラブハウスには人がいる必要がある。船単位で週末交代で管理を担当するようにしたい。50週、50艇でやれば、多くても一年に一回担当すればよい。9月頃から実施したい。酒等持込OKで、とにかく人がいる状態を作る。火の元・鍵の管理、TYCメンバーおよびそのゲストしか入れないようなシステムを考え、マニュアルを作成したい。 |
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