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運営協議会改善要望等への対応について(回答書)
12.2,20
1夢の島マリーナ運営協議会改善案(要望書)について
(1)環境問題
イ)新砂汚水処理場より排出される水質汚染問題
下水道局へ改善要望してきたところ、平成11年12月16日から同12年3月16日にかけて、砂町水処理センター採水口の前面に鋼管杭を1O数本打設し、対岸方面への流速を抑制し、マリーナヘの直接の進入を軽減する対策を講じることとなっています。引き続き、抜本的な対策について要望していきます。
口)引き波対策
壊れた波除板を改修する予定です。ハマリーナ取り付け道路及び駐車場問題ドリームアイランドの計画に伴う道路のアクセスは未だ決まっていないとのことです。当マリーナに、入口を共用したいとの申し出がありましがお断りしています。なお、現在ビジターバース背面の公園については、平成7年ころ建設局に土地の所管替えを要望してきましたが、お断りされてきた経緯があります。
一第一駐車場前面の道路の有効活用は検討していきます。当面は車回しの整備を考えていきます。また、横浜方式の荷物の積み卸し場としての整備についても検討していきます。
なお、カードシステムの稼働で、土・日の第一駐車場のいつも満杯状態は緩和されている状況です。
(2〕施設問題
イ)クラブハウスの運営及び施設の充実一オーナーズルームについては、来年度もサンクルーでの営業をお願いしています。しかし、昨年の営業実績はあまりお客が入らなかったと聞いています。
口)上下架施設の運営問題
当社でも調査し、また弁護士にも照会してみましたが、労働安全衛生法で規制する設備に該当しないとのことです。しかし、安全管理には今後も十分注意をはらっていきたいと考えています。
ハ)船具ロッカー新設間題
昨年、シーボーニアを見学しどの様な設備か見に行ってきました。今後の施設の改修計画の中で試行的に取り入れたいと考えています。ただし、場所を何処が好ましいか、今後皆さんの意見を踏まえて検討し
たいと思います。
二)水深間題、
東尿都の音波探知機を設置した船で見てもらったのですが、特にこれといった箇所は見当たりませんでした。2月8日、スロープ式上下染施設の点検時に合わせ、潜水夫に当該箇所を確認させましたが、ヘドロ層が厚いとの報告はありましたが、これといった障害物の確認はできなかったそうです。
(3)利用料金問題
イ)年間利用料
利用料金を変える予定はありません。需要と供給のバランスや近隣料金との比較など料金決定にはいろいろな要素があり、長さだけが料金を決める基準ではないと考えています。
口)燃料代金・上下架作業料金・水洗機利用料
一竃イの島マリンサービスには要望を伝えました。
なお、燃料につきましては、この近隣マリーナの料金も調べました。
その結果は別紙のとおりです。
ハ)ビジターバースの利用料
一料金については、先の年間利用料と同様、変更する予定はありません。
2その他前回要望事項について
(1)施設関係
イ)第2駐車場駐輪場の設置施設の補修・改修計画の中で検討していきます。
口)給油桟橋横の待機バースの活用当面バースの段差を鉄板で覆うなどして、サービス桟橋に準じた使用形態を検討しています。また、桟橋の傾きは、なるべく早い時期に調査し、
使いやすくしたいと考えております。
ハ)バースの見回りと設備チェック各バースの担当を決め、定期的に巡回しています。必要が生じたところ
は早急に対応していますが、外見だけで分からない部分もあるので、不具合があれば利用者から連絡していただきたいと考えています。
二)施設補修・改修計画についで3年間の施設の補修・改修計画は別紙のとおりです。
ただし、予算見合いが前提となります。また、施設の損傷や磨耗により緊急に修理・改善が必要となる場合もあり、こうしたときは緊急性の高い工事から実施していきます。したがって、予算との兼ね合いの中で流動的に対応していかざるを得ないものと考えています。
ホ)水面に落ちた際の登り口の設置
一今後他のマリーナ等も参考にして検討していきたいと考えています。
(2)その他
イ)ナンバーのないバイク対策
一取り会えず、どのくらいナンバーがない車があるか調べました。その結果、193台中126台がナンバーがない車です。しかし、ナンバーがあっても自賠責保険に加入しているのは14台のみでごく僅かです。
今後どの様な対応をしていくか、検討課題と認識しています。
口)低圧電気主任技術者の選任
一この施設も基本的には電気主任技術者を置かなければいけません。しかし、特別な事由があるときは、容量1,000キロワット未満の場合は、関東電気保安協会に月1回と年1回の定期点検を行うことを条件に、電気技術者不選任の許可を得ることができるとされています。この施設は開館したときに、こうした手続きがとられており、電気主任技術者の専任を行っていません。これは、改めて関東電気保安協会にも確認いたしました。
しかし、施設の老朽化もあり、電気職種の配置が必要であると痛感しており、現在社内で検討しております。
運営協議会改善要望等への対応について
12.2,20
運営協議会改善要望等への対応について
12.2,20
1夢の島マリーナ運営協議会改善案(要望書)について
(1)環境問題
イ)新砂汚水処理場より排出される水質汚染問題
下水道局へ改善要望してきたところ、平成11年12月16日から同12年3月16日にかけて、砂町水処理センター採水口の前面に鋼管杭を1O数本打設し、対岸方面への流速を抑制し、マリーナヘの直接の進入を軽減する対策を講じることとなっています。引き続き、抜本的な対策について要望していきます。
口)引き波対策
壊れた波除板を改修する予定です。ハマリーナ取り付け道路及び駐車場問題ドリームアイランドの計画に伴う道路のアクセスは未だ決まっていないとのことです。当マリーナに、入口を共用したいとの申し出がありましがお断りしています。なお、現在ビジターバース背面の公園については、平成7年ころ建設局に土地の所管替えを要望してきましたが、お断りされてきた経緯があります。
一第一駐車場前面の道路の有効活用は検討していきます。当面は車回しの整備を考えていきます。また、横浜方式の荷物の積み卸し場としての整備についても検討していきます。なお、カードシステムの稼働で、土・日の第一駐車場のいつも満杯状態は緩和されている状況です。
(2)施設問題
イ)クラブハウスの運営及び施設の充実
一オーナーズルームについては、来年度もサンクルーでの営業をお願いしています。しかし、昨年の営業実績はあまりお客が入らなかったと聞いています。
口)上下架施設の運営問題
当社でも調査し、また弁護士にも照会してみましたが、労働安全衛生法で規制する設備に該当しないとのことです。しかし、安全管理には今後も十分注意をはらっていきたいと考えています。
ハ)船具ロッカー新設間題
昨年、シーボーニアを見学しどの様な設備か見に行ってきました。今後の施設の改修計画の中で試行的に取り入れたいと考えています。ただし、場所を何処が好ましいか、今後皆さんの意見を踏まえて検討したいと思います。
二)水深間題、
東尿都の音波探知機を設置した船で見てもらったのですが、特にこれといった箇所は見当たりませんでした。2月8日、スロープ式上下染施設の点検時に合わせ、潜水夫に当該箇所を確認させましたが、ヘドロ層が厚いとの報告はありましたが、これといった障害物の確認はできなかったそうです。
(3)利用料金問題
イ)年間利用料
利用料金を変える予定はありません。需要と供給のバランスや近隣料金との比較など料金決定にはいろいろな要素があり、長さだけが料金を決める基準ではないと考えています。
口)燃料代金・上下架作業料金・水洗機利用料一竃イの島マリンサービスには要望を伝えました。なお、燃料につきましては、この近隣マリーナの料金も調べました。その結果は別紙のとおりです。
ハ)ビジターバースの利用料
一料金については、先の年間利用料と同様、変更する予定はありません。
2その他前回要望事項について
(1)施設関係
イ)第2駐車場駐輪場の設置
施設の補修・改修計画の中で検討していきます。
口)給油桟橋横の待機バースの活用当面バースの段差を鉄板で覆うなどして、サービス桟橋に準じた使用形態を検討しています。また、桟橋の傾きは、なるべく早い時期に調査し、使いやすくしたいと考えております。
ハ)バースの見回りと設備チェック
各バースの担当を決め、定期的に巡回しています。必要が生じたところは早急に対応していますが、外見だけで分からない部分もあるので、不具合があれば利用者から連絡していただきたいと考えています。
二)施設補修・改修計画についで
3年間の施設の補修・改修計画は別紙のとおりです。
ただし、予算見合いが前提となります。また、施設の損傷や磨耗により緊急に修理・改善が必要となる場合もあり、こうしたときは緊急性の高い工事から実施していきます。したがって、予算との兼ね合いの中で流
動的に対応していかざるを得ないものと考えています。
ホ)水面に落ちた際の登り口の設置
一今後他のマリーナ等も参考にして検討していきたいと考えています。
(2)その他
イ)ナンバーのないバイク対策
一取り会えず、どのくらいナンバーがない車があるか調べました。その結果、193台中126台がナンバーがない車です。しかし、ナンバーがあっても自賠責保険に加入しているのは14台のみでごく僅かです。
今後どの様な対応をしていくか、検討課題と認識しています。
口)低圧電気主任技術者の選任
一この施設も基本的には電気主任技術者を置かなければいけません。しかし、特別な事由があるときは、容量1,000キロワット未満の場合は、関東電気保安協会に月1回と年1回の定期点検を行うことを条件に、電
気技術者不選任の許可を得ることができるとされています。この施設は開館したときに、こうした手続きがとられており、電気主任技術者の専任を行っていません。これは、改めて関東電気保安協会にも確認いたし
ました。しかし、施設の老朽化もあり、電気職種の配置が必要であると痛感しており、現在社内で検討しております。
運営協議会改善要望等への対応について
12.2,20
1夢の島マリーナ運営協議会改善案(要望書)ついて
(1)環境問題
イ)新砂汚水処理場より排出される水質汚染間題
一下水道局へ改善要望してきたところ、平成11年12月16日から12年3月16日にかけて、砂町水処理センター挨水口の前面に鋼管杭を10数本打設し、対岸方面への流速を抑制し、マリーナヘの直接の進入を軽減する対策を講じることとなっています。
一引き続き、抜本的な対策について要望していきます。
口)引き波対策
一壊れた波除板を改修する予定です。
ハ)マリーナ取り付け道路及び駐車場問題
ドリームアイランドの計画に伴う道路のアクセスは未だ決まっていないとのことです。当マリーナに、入口を共用したいとの申し出がありましがお断りしています。なお、現在ビジターバース背面の公園については、平成7年ころ建設局に土地の所管替えを要望してきましたが、お断りされてきた経緯があります。
第一駐車場前面の道路の有効活用は検討していきます。当面は車回しの整備を考えていきます。また、横浜方式の荷物の積み卸し場としての整備についても検討していきます。なお、カードシステムの稼働で、土・日の第一駐車場のいつも満杯状態は緩和されている状況です。
(2)施設問題
イ)クラブハウスの運営及び施設の充実
一オーナーズルームについては、来年度もサンクルーでの営業をお願いしています。しかし、昨年の営業実績はあまりお客が入らなかったと聞いています。
口)上下染施設の運営問題
一当社でも調査し、また弁護士にも照会してみましたが、労働安全衛生法で規制する設備に該当しないとのことです。しかし、安全管理には今後も十分注意をはらっていき一たいと考えています。
ハ)船具ロッカー新設間題
昨年、シーボーニアを見学しどの様な設傭か見に行ってきました。今後の施設の改修計画の中で試行的に取り入れたいと考えています。ただし、場所を何処が好ましいか、今後皆さんの意見を踏まえて検討したいと思います。
二)水深問題一二
一東京都の音波探知機を設置した船で見てもらったのですが、特にこれといった箇所は見当たりませんでした。2月8目、スロープ式上下染施設の点検時に合わせ、潜水夫に当該箇所を確認させましたが、ヘドロ層が厚いとの報告はありましたが、これといった障害物の確認はできなかったそうです。
(3)利用料金問題
イ)年間利用料
利用料金を変える予定はありません。需要と供給めバランスや近隣料金との比較など料金決定にはいろいろな要素があり、長さだけが料金を決める基準ではないと考えています。
口)燃料代金・上下染作業料金・水洗機利用料
竃イの島マリンサービスには要望を伝えました。
なお、燃料にっきましては、この近隣マリーナの料金も調べました。
その結果は別紙のとおりです。
ハ)ビジターバースの利用料
料金については、先の年間利用料と同様、変更する予定はありません。
2その他前回要望事項について
(1)施設関係
イ)第2駐車場駐輪場の設置
施設の補修・改修計画の中で検討していきます。
口)給油桟橋横の待機バースの活用
当面バースの段差を鉄板で覆うなどして、サービス桟橋に準じた使用形態を検討しています。また、桟橋の傾きは、なるべく早い時期に調査し、使いやすくしたいと考えております。
ハ)バースの見回りと設備チェック
ー各バースの担当を決め、定期的に巡回しています。必要が生じたところは早急に対応していますが、外見だけで分からない部分もあるので、不具合があれば利用者から連絡していただきたいと考えています。
二)施設補修・改修計画についで3年間の施設の補修・改修計画は別紙のとおりです。
ただし、予算見合いが前提となります。また、施設の損傷や磨耗により緊急に修理・改善が必要となる場合もあり、こうしたときは緊急性の高い工事から実施していきます。したがって、予算との兼ね合いの中で流
動的に対応していかざるを得ないものと考えています。
ホ)水面に落ちた際の登り口の設置
今後他のマリーナ等も参考にして検討していきたいと考えています。
(2)その他
イ)ナンバーのないバイク対策
一取り会えず、どのくらいナンバーがない車があるか調べました。その結果、193台中126台がナンバーがない車です。しかし、ナンバーがあっても自賠責保険に加入しているのは14台のみでごく僅かです。
今後どの様な対応をしていくか、検討課題と認識しています。
口)低圧電気主任技術者の選任
この施設も基本的には電気主任技術者を置かなけれぱいけません。しかし、特別な事由があるときは、容量1,000キロワット未満の場合は、関東電気保安協会に月1回と年1回の定期点検を行うことを条件に、電
気技術者不選任の許可を得ることができるとされています。この施設は開館したときに、こうした手続きがとられており、電気主任技術者の専任を行っていません。これは、改めて関東電気保安協会にも確認いたし
ました。しかし、施設の老朽化もあり、電気職種の配置が必要であると痛感しており、現在社内で検討しております。
(1)環境問題
イ)新砂汚水処理場より排出される水質汚染間題
一下水道局へ改善要望してきたところ、平成11年12月16日から12年3月16日にかけて、砂町水処理センター挨水口の前面に鋼管杭を10数本打設し、対岸方面への流速を抑制し、マリーナヘの直接の進入を軽減する対策を講じることとなっています。一
引き続き、抜本的な対策について要望していきます。
口)引き波対策
一壊れた波除板を改修する予定です。
ハ)マリーナ取り付け道路及び駐車場問題
ドリームアイランドの計画に伴う道路のアクセスは未だ決まっていないとのことです。当マリーナに、入口を共用したいとの申し出がありましがお断りしています。なお、現在ビジターバース背面の公園については、平成7年ころ建設局に土地の所管替えを要望してきましたが、お断りされてきた経緯があります。
第一駐車場前面の道路の有効活用は検討していきます。当面は車回しの整備を考えていきます。また、横浜方式の荷物の積み卸し場としての整備についても検討していきます。
なお、カードシステムの稼働で、土・日の第一駐車場のいつも満杯状態は緩和されている状況です。
(2)施設問題
イ)クラブハウスの運営及び施設の充実
一オーナーズルームについては、来年度もサンクルーでの営業をお願いしています。しかし、昨年の営業実績はあまりお客が入らなかったと聞いています。
口)上下染施設の運営問題
一当社でも調査し、また弁護士にも照会してみましたが、労働安全衛生法で規制する設備に該当しないとのことです。しかし、安全管理には今後も十分注意をはらっていき一たいと考えています。
ハ)船具ロッカー新設間題
昨年、シーボーニアを見学しどの様な設傭か見に行ってきました。今後の施設の改修計画の中で試行的に取り入れたいと考えています。ただし、場所を何処が好ましいか、今後皆さんの意見を踏まえて検討したいと思います。
二)水深問題一二
一東京都の音波探知機を設置した船で見てもらったのですが、特にこれといった箇所は見当たりませんでした。2月8目、スロープ式上下染施設の点検時に合わせ、潜水夫に当該箇所を確認させましたが、ヘドロ層が厚いとの報告はありましたが、これといった障害物の確認はできなかったそうです。
(3)利用料金問題
イ)年間利用料
利用料金を変える予定はありません。需要と供給めバランスや近隣料金との比較など料金決定にはいろいろな要素があり、長さだけが料金を決める基準ではないと考えています。
口)燃料代金・上下染作業料金・水洗機利用料
竃イの島マリンサービスには要望を伝えました。
なお、燃料にっきましては、この近隣マリーナの料金も調べました。
その結果は別紙のとおりです。
ハ)ビジターバースの利用料
料金については、先の年間利用料と同様、変更する予定はありません。
2その他前回要望事項について
(1)施設関係
イ)第2駐車場駐輪場の設置
施設の補修・改修計画の中で検討していきます。
口)給油桟橋横の待機バースの活用
当面バースの段差を鉄板で覆うなどして、サービス桟橋に準じた使用形態を検討しています。また、桟橋の傾きは、なるべく早い時期に調査し、使いやすくしたいと考えております。
ハ)バースの見回りと設備チェック
ー各バースの担当を決め、定期的に巡回しています。必要が生じたところは早急に対応していますが、外見だけで分からない部分もあるので、不具合があれば利用者から連絡していただきたいと考えています。
二)施設補修・改修計画についで
3年間の施設の補修・改修計画は別紙のとおりです。
ただし、予算見合いが前提となります。また、施設の損傷や磨耗により緊急に修理・改善が必要となる場合もあり、こうしたときは緊急性の高い工事から実施していきます。したがって、予算との兼ね合いの中で流
動的に対応していかざるを得ないものと考えています。
ホ)水面に落ちた際の登り口の設置
今後他のマリーナ等も参考にして検討していきたいと考えています。
(2)その他
イ)ナンバーのないバイク対策
一取り会えず、どのくらいナンバーがない車があるか調べました。その結果、193台中126台がナンバーがない車です。しかし、ナンバーがあっても自賠責保険に加入しているのは14台のみでごく僅かです。
今後どの様な対応をしていくか、検討課題と認識しています。
口)低圧電気主任技術者の選任
この施設も基本的には電気主任技術者を置かなけれぱいけません。しかし、特別な事由があるときは、容量1,000キロワット未満の場合は、関東電気保安協会に月1回と年1回の定期点検を行うことを条件に、電
気技術者不選任の許可を得ることができるとされています。この施設は開館したときに、こうした手続きがとられており、電気主任技術者の専任を行っていません。これは、改めて関東電気保安協会にも確認いたし
ました。
しかし、施設の老朽化もあり、電気職種の配置が必要であると痛感しており、現在社内で検討しております。
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