2002年9月14日　TYC定例役員会


出席者

　

会長 長沢　洋 J-07　Tokyo Bay All Stars
副会長 赤星　博之 K-17　WISHⅢ
泊地委員長 和田　実 M-16　らんどふぉ
ｾｰﾙﾎﾞｰﾄ部会長 平生　進一 F-2 　ボーンフリーハート
ﾊﾟﾜｰﾎﾞｰﾄ部会長 倉前　雅和 U-13　久光
会計 国分　良志 J-15　TEAM 10 Jr
広報委員長 五十住　実 M-14　レティシア・ドゥ
行事委員長 中野　武志 K-17　WISHⅢ
ﾊﾟﾜｰﾎﾞｰﾄｸﾙｰｼﾞﾝｸﾞ委員長 吉原　義一 C-21 ヨシフネ
バース委員長 田川　清 O-17 Salty DogⅡ
安全通信委員長 杉井　謙治 H-21 Super Sunbird
ｾｰﾙﾎﾞｰﾄｸﾙｰｼﾞﾝｸﾞ委員長 谷津田　義忠 J-27 インドラ
ハウス委員長 高橋　弘 T-22 メイフェアー
競技委員長 小島　正和 J-15 TEAM 10 Jr　
　
　 　 　
　

　　

 　
　

　　

　
　 　 　
　

◎９月７日逝去されましたＴＹＣ前監査役　福田勝年氏を偲び黙祷。

◎今後慶弔に対し、クラブとしてはどう対応するか？　弔電を贈ることにする。

　

 　
　 ◎ＴＹＣクラブルームについて

 ＴＴＣとの賃貸借契約書の検討。廊下、エントランスの装飾についは了解済み。
クラブルームの運営・・・ＴＹＣ会員が艇単位の当番性で週末運営をする。クルーを集めてのバーベキューをやってもよい。ゲストを呼んでパーティをやってもよい。朝の掃除と夜のゴミの片付け、クラブ員の勧誘を行う。ゲストが来た場合ゲストブックに艇名と名前を記入してもらう。基本的にルールを設けない、クラブ員の良識にまかせる。１１時から１９時まで。ハウス委員会が９月末までに運営マニュアルを作成する。

　

　
　 ◎マリンフェスティバル

 ヨットを５０艇集める予定。ゲストは公募による東京都民３０組と若洲のディンギーおよびパーワーボートの子弟より２０組。レースは例年通り浦安灯標回りのスピンなしレース。模擬店はソーセージ（広報）、焼きそば+カレーライス （安全+バース+泊地）、焼きもち+おしるこ（クルージング）、豚汁（マリンサービス）、ポップコーン+わたがし（マリンセンター）、バーコーナー（村上氏、中野氏）。２階のテラスではバンド演奏を行う。ステリーナの平田さん率いる「ブルースブレーカー」と木場ストックのバンド。ラジコンヨットとシーカヤックのデモを行う。

　

 　
　 ◎ＪＳＡＦ

 ＴＹＣはＪＳＡＦの特別加盟団体となった。ＴＹＣが窓口となって会費を徴収し納入する。マリンスポーツに関する最大の団体であるＪＳＡＦを支える。

　

 　
　 ◎忘年会
２ヶ月前に招待状を出す。早急に招待状リストを作って９月末までに発送。１０周年グッズ、ジャケットにつけるピンを１８金で作ろう、いくらくらいになるか？　ＴＹＣレース１０年皆勤賞の表彰はどうか？　会費はいくらにするか？　会費は事前振込み制にする。レースの表彰を圧縮する。近日中に運営の打ち合わせをホテルイースト２１で行う。