2023.05.28
4月23日(日)に第31回子供の日クルーズが行われました。 参加14施設の児童からお礼状、絵および作文が送られてきました。 5月20日(土)に子供の日クルーズ実行委員会で厳選な審査の結果、以下の施設が最優秀賞となりました。 絵の部門 : 最優秀賞 品川景徳学園 作文の部門: 最優秀賞 至誠学園 マリーナ賞: 最優秀賞 目黒若菜寮 なお、これらの最優秀賞作品には賞 ...
2023.05.24
『あなたにもできる/やさしい救急法』 ブームパンチで意識を失ったり、落水して溺れたり切り傷、骨折、打撲、捻挫をはじめ様々な事故や怪我、中には生命の危険がある場合に、私たちは海上でどのような応急処置をしたらよいのか・・? ぜひ、皆様と一緒に考え、正しい応急手当てを学ぶ 講習会を開催したいと思います。 ◯日時:2023年6月17日(土)13時〜16時 ◯場所:東京 ...
2023.05.17
レースの映像をアップしました https://youtu.be/UIFGwDvNHzg 表彰式のスナップ写真はこちら https://photos.app.goo.gl/hVkMAdTRmzkJCqyX6 ...
2023.05.15
5月7日の定期総会において、2022年度の事業計画になかった30周年記念式典の収支内訳報告をして欲しいとの指摘が会員からありました。 これを受けて、2月18日(土)開催したTYC30周年式典の収支報告を下記の通り報告いたします。 30周年記念式典ホテル領収書 TYC創立30周年記念式典収支報告 ...
2023.05.14
本日のレース 4レグ 本部船 尾長鮫 無線69ch 他艇との接触、若洲沖侵入禁止エリアに十分注意してください。 レース終了後に1から3戦の表彰式を実施します。 15時からアトリウムで行います。 ...
2023.05.12
4月23日(日)に実施した『第31回 子供の日クルージング』に対して、5月11日(木)に 社会福祉法人 東京都社会福祉協議会様から東京ヨットクラブへ「東京善意銀行感謝状」が贈呈されました。 参加頂いたパワーボート、ヨットのオーナー、クルーの皆さま、および陸上でお手伝い頂いたボランティアの皆さま、ありがとうございました。 ...
2023.05.08
2023年5月7(日) TYC定期総会を開催しました。 当日は土肥行事委員長から代表会員22名の参加、返信ハガキとメール等で返信47名の合計69名で総会成立宣言 そのあと小島会長の挨拶 齋藤副会長から議案書の2022年度事業報告 国分事務局から同収支報告 続いて鳰川監査から監査報告 そして齋藤副会長から2023年度事業予定、国分事務局から同予算案を報 ...
2023.05.01
5月7日(日)10:00から東京夢の島マリーナアトリウムおよびサービスバースに於いて、安全フェスティバルが開催されます。 マリンレジャーシーズンがこれから本格的に始まる前に、最新の情報の収集と安全意識のさらなる向上がはかれること間違いなしです。 そのほかにも、普段は見ることのできない麻薬探知犬のデモンストレーションなどもあります。 連休の最終日、ご家族や仲間と一緒に参加されてはいかが ...
2023.04.29
4月23日(日)こどもの日クルーズ実施報告 4年振りに子供の日クルージング開催することが出来ました。 23艇の船に協力していただき、約140名の参加者を乗せてのクルージングです。 パワーボートやヨットに乗船した後は 餅つき体験も経験し、マリーナには子供たちの喜ぶ姿や歓声が響き渡りました。 また、風船遊びや輪投げなどもあり とても楽しんでいました。 2階会議室にて出来上がったお餅や ...
2023.04.28
通称の「やまじん」の方が名前売れているようですが、 バースG13ゼフィロスの山本人一です。 30年前に自分たちで楽しもうと、ワンカートンレースから始まったTYC、諸先輩が手作りでその活動を広げていって今日があると聞いております。 しかし最近少し停滞していると感じている方も多いと思いのではないでしょうか。今回、再度、自分たちのクラブとして活発にしたいと会 ...
2023.04.28
『日本一のヨットクラブにしましょう』 現役員会から推薦を受けた会長候補の国分良志です。 私は1993年5月、学生時代のヨット仲間と共同でデルメール号を購入し、夢の島マリーナに係留し、TYCの代表会員として入会致しました。 デルメールの仲間はレースには参加しないので、私は当時競技委員長をされていた小島さんとのご縁でチーム10Jr~現Cristal Tango ...
2023.04.26
TYC レース第2戦 報告 曇り空から晴天の日曜日、風の強弱が心配する中、GUMBOⅡチームとAQUA チームでセミロングレースの運営をしました。 1度スタートラインのアンカーを打つも、風が落ちてしまいスタート出来ない艇が出る恐れがあったので、もう少し沖出ししてなるべく全艇がフニッシュ出来るように、打ち直しをしました。 東よりの風の中、レースクラスC とクルージングクラスが全てスタート。 ...