マリンフェスティバル2011　レポート２

2011年10月04日

■夢の島花火大会

１０月１日夢の島花火大会、３０００発の花火が打ち上げられるとのこと、期待はふくらむ。

夕焼けの空がだんだん暗くなるころ、ちょうど１８時に１発の花火が勢いよく打ち上げられ、花火大会が始まりました。

以下感想。

マリーナに係留した船の上で、気の合った仲間たちと酒を飲みながら花火を見れるというのはとても贅沢な話だ。

そりゃあ、隅田川とか晴海とかは花火の豪華さ、数もすごいよ、だけど混んでるのもすごい。のんびり見るという雰囲気じゃあない。

なにやら殺気だってる。それに比べたら程よい感じでいいんじゃない？花火もいろんなのがあって、けっこう見ごたえあったし、ゲストもみんな満足してくれたよ。

来年もぜひまた来たいって！

スバル興業さん、来年ももっと豪華に派手にいこう！

■ＤＩＳＣＯＮＩＧＨＴ

花火が終わり、ひとしきり花火談義に花が咲いたあと、アトリウムでディスコをやってるらしいとのこと。

よーし、行ってみるか、という事に。いつもの殺風景なアトリウムとは大違い。
薄暗い照明の中にミラーボールがまわり別世界、なにやら怪しい雰囲気。

日本で初めてのレアラム、マウントゲイの店まで出てました。

聞こえてくるのは、あの懐かしい８０年代ディスコサウンド！
サタデイナイトフィーバー、ダンシングクィーン。。。

扇子をもったおねえさんたちはいませんが、元気のいいおじさんおばさんが踊ってる。おっ若い子もいるぞ！ということで、つられて踊ってしまいました、最後まで。

次の日はさすがに脚が痛かったです。