レティシア・ドゥ祝賀会


TYC広報委員岡本和穂　１月２１日、「レティシア・ドゥ」の優勝祝賀会が代官山のお洒落なイタリアンレストラン Cuore di ROMAで開催され、TYC関係者、ヨット関係者を中心に７０人近くの人が集まりました。オーナー五十住の挨拶、和田ＴＹＣ会長の乾杯、土肥相談役の辛口のスピーチに続き、テーブルには美味しそうなイタリアンが・・・。料理がまたたくまに無くなってしまったのはあまりに美味しかったからなのか、それとも量が少なかったからなのか？みなさん年齢が高い割には食欲が旺盛なようですね。美味しい食事と美味しいワイン、そして和やかな歓談。途中クルーの紹介があったりして。その後には、魅力的なプレゼントがもらえるらしい「レティシア・ドゥクイズ」。そんな身内ネタ、誰も知らないよってクイズの割には大盛り上がり。女性にはテイクアップからの素敵なジュエリーのプレゼントもありました。最後は村上ジイの一本締めでめでたくお開き。楽しい祝賀会でした。



オーナー五十住より感謝のスピーチ		奥様よりおめでとうの花束
和田TYC会長により乾杯		土肥TYC相談役よりスピーチ

昇JSAF専務理事、夢の島マリーナハーバーマスターのご挨拶		サンドロ・キャレッティ、有名なカンツォーネの弾き語りらしい

＜レティシア・ドゥのメンバーの紹介＞
ダンディ五十住（スキッパー、ヘルムスマン）
ぼうずん石井（ピット１）	しとやか真理ちゃん（ソウワー、ピット２）	どこでもナベちゃん（マスト）	マロ貞元（ヘッドセイル）
めんどり上松（メイントリマー）	スルー三浦（バウマン）	マイティ松井（ヘッドセイル）	ゴーゴー岡本（ヘッドセイル）
ファイヤー高田（バウマン）	バンビ坂牧（マストハンド）	マスター相楽（フローター）	マッチョ中村（マスト）
ボギー山田（ヘッドセイル）	タミフル武藤（バウマン）	チップス諸角（フローター）	世界の原コーチ

舵社編集局長田久保氏のスピーチ、素敵なカレンダーを全員にいただきました

ボーンフリーハートの平生さんのスピーチ


レティシア・ドゥクイズで大盛り上がり

赤星夫人、国分夫人、テイクアップよりのプレゼントをゲット

村上ジイの一本締めでお開き
オーナー五十住より最後に一言
最高位のクラスのチャンピオンをグランドチャンピオンというなら、TYCレースのグランドチャンピオンは１９９９年に４クラスに分かれて以来７年間、常に浦安マリーナの艇に独占されてきました。夢の島が主催するTYCレースであるにもかかわらず、そのグランドチャンピオンは夢の島の艇ではない・・・レースクラスAに所属して以来、このふがいなさをなんとかしたいというのが常々感じていた私の正直な気持でした。　そして、２００６年、「レティシア・ドゥ」はレースクラスAにおいて年間総合優勝することができました。ついにグランドチャンピオンのタイトルを夢の島に取り戻したのです。これもひとえにTYC関係各位の皆様、ならびに諸先輩方のご協力、励まし等があったからこそと思って感謝しております。　ヨットレースは楽しい。勝つことはとにかく楽しい。クルージングという冒険も楽しい。気の合ったチームクルーと一緒に一つの目標に向かって努力し切磋琢磨し、いい結果を得ることは何よりも楽しい。そして一番素晴らしいことは、ヨット・海を通してたくさんの人たちと知り合いになれたこと、個性的で魅力的なヨットを愛する人たちと友達になれたことだと思います。ヨットは私にとってまさにライフスタイルです。　２００７年、グランドチャンピオンのタイトルを他のマリーナに持っていかれないよう、クルー共々ベストを尽くす所存ですので、よりいっそうの応援よろしくお願いいたします。


TYC広報委員岡本和穂　１月２１日、「レティシア・ドゥ」の優勝祝賀会が代官山のお洒落なイタリアンレストラン Cuore di ROMAで開催され、TYC関係者、ヨット関係者を中心に７０人近くの人が集まりました。オーナー五十住の挨拶、和田ＴＹＣ会長の乾杯、土肥相談役の辛口のスピーチに続き、テーブルには美味しそうなイタリアンが・・・。料理がまたたくまに無くなってしまったのはあまりに美味しかったからなのか、それとも量が少なかったからなのか？みなさん年齢が高い割には食欲が旺盛なようですね。美味しい食事と美味しいワイン、そして和やかな歓談。途中クルーの紹介があったりして。その後には、魅力的なプレゼントがもらえるらしい「レティシア・ドゥクイズ」。そんな身内ネタ、誰も知らないよってクイズの割には大盛り上がり。女性にはテイクアップからの素敵なジュエリーのプレゼントもありました。最後は村上ジイの一本締めでめでたくお開き。楽しい祝賀会でした。



オーナー五十住より感謝のスピーチ		奥様よりおめでとうの花束
和田TYC会長により乾杯		土肥TYC相談役よりスピーチ

昇JSAF専務理事、夢の島マリーナハーバーマスターのご挨拶		サンドロ・キャレッティ、有名なカンツォーネの弾き語りらしい

＜レティシア・ドゥのメンバーの紹介＞
ダンディ五十住（スキッパー、ヘルムスマン）
ぼうずん石井（ピット１）	しとやか真理ちゃん（ソウワー、ピット２）	どこでもナベちゃん（マスト）	マロ貞元（ヘッドセイル）
めんどり上松（メイントリマー）	スルー三浦（バウマン）	マイティ松井（ヘッドセイル）	ゴーゴー岡本（ヘッドセイル）
ファイヤー高田（バウマン）	バンビ坂牧（マストハンド）	マスター相楽（フローター）	マッチョ中村（マスト）
ボギー山田（ヘッドセイル）	タミフル武藤（バウマン）	チップス諸角（フローター）	世界の原コーチ

舵社編集局長田久保氏のスピーチ、素敵なカレンダーを全員にいただきました

ボーンフリーハートの平生さんのスピーチ


レティシア・ドゥクイズで大盛り上がり

赤星夫人、国分夫人、テイクアップよりのプレゼントをゲット

村上ジイの一本締めでお開き
オーナー五十住より最後に一言
最高位のクラスのチャンピオンをグランドチャンピオンというなら、TYCレースのグランドチャンピオンは１９９９年に４クラスに分かれて以来７年間、常に浦安マリーナの艇に独占されてきました。夢の島が主催するTYCレースであるにもかかわらず、そのグランドチャンピオンは夢の島の艇ではない・・・レースクラスAに所属して以来、このふがいなさをなんとかしたいというのが常々感じていた私の正直な気持でした。　そして、２００６年、「レティシア・ドゥ」はレースクラスAにおいて年間総合優勝することができました。ついにグランドチャンピオンのタイトルを夢の島に取り戻したのです。これもひとえにTYC関係各位の皆様、ならびに諸先輩方のご協力、励まし等があったからこそと思って感謝しております。　ヨットレースは楽しい。勝つことはとにかく楽しい。クルージングという冒険も楽しい。気の合ったチームクルーと一緒に一つの目標に向かって努力し切磋琢磨し、いい結果を得ることは何よりも楽しい。そして一番素晴らしいことは、ヨット・海を通してたくさんの人たちと知り合いになれたこと、個性的で魅力的なヨットを愛する人たちと友達になれたことだと思います。ヨットは私にとってまさにライフスタイルです。　２００７年、グランドチャンピオンのタイトルを他のマリーナに持っていかれないよう、クルー共々ベストを尽くす所存ですので、よりいっそうの応援よろしくお願いいたします。